使い方
- 投げるコインの枚数を1〜10枚から選びます。
- 「投げる」を押すか、SpaceキーかEnterキーを押します。
- 累計で表と裏の回数と割合を、履歴で1回ごとの結果を確認できます。
N本勝負で決着をつける
1回で決めるのは物足りないときは「N本勝負」に切り替えましょう。3本勝負なら、先に2回出た面の勝ちです。表と裏に「ラーメン」「うどん」のように名前を付けると、結果にその名前が表示されます。N本勝負では毎回コインを1枚だけ投げます。
こんなときに
- どこで食べるか、何を見るかなど、二択で迷ったとき
- 試合前に先攻・後攻やコートを決めるとき
- 確率の授業で、コイン10枚を何度も投げて割合の変化を観察するとき
結果の決め方
各コインの結果は、ブラウザの crypto.getRandomValues で作った乱数で決まります。乱数を2で割った余りをそのまま使うのではなく、割り切れない端の範囲の値は捨てて引き直す「棄却サンプリング」を行うので、余りの計算による偏り(モジュロバイアス)は生じません。結果はアニメーションが始まる前に決まっていて、アニメーションはそれを見せる演出です。端末で動きを減らす設定をオンにしている場合は、アニメーションなしで結果が表示されます。
本物のコインは本当に半々?
手で投げる本物のコインは、投げる前に上を向いていた面が少しだけ出やすいという研究があります。2007年にダイアコニスらが物理モデルから約51%と予測し、48人がコインを350,757回投げた実験(Bartošら、2023年公開)では、最初と同じ面が出た割合は約50.8%でした。一方、表と裏そのものの割合はそれぞれ50.0%で差はありませんでした。このツールは最初の面を使わず、乱数だけで結果を決めます。